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2013年12 月13日 (金曜日)

コメント

hiro

各種とくとくきっぷが前日まで発売で大変不便になりました。

金曜夜に明日出かけようかなどと思い立って、えきねっとで指定券は予約できても、フリーきっぷなどは事前に駅などで買わねばならず、ネットのメリットを生かせません。

私鉄沿線で生活しているので、わざわざ仕事帰りにJR駅に買いに出かけなければなりません。
前売りだから安いのは理解できますが、せめてネットで予約決済、当日駅で発券可にしてもらいたいものです。

今出川

私もJR沿線から離れて住むようになりJRのきっぷを買うのに一手間要するようになってから、前日まで発売の不便さを痛感しています。指定を伴わないトクトクきっぷはせめて「えきねっと」で取り扱ってくれればいいと思うんですが…。
ちなみにJR西日本の5489サービスは発売可能日までに予約・決済すれば当日受取も可能なので便利です。

N639

確かに前日までの購入というが不便という点は否めませんが、ビジネスや突発的な利用者は所定の金額でも利用するのはもちろん、きっと、旅行などで訪れた特企の発地エリア外居住の人も必要なら所定の金額で利用するでしょうから、今後も当日購入可能なきっぷは少なくのではと思っています。

ただ、ご利用状況を勘案し発売終了というのが、本当に枚数減が要因になるかというば、ケースバイケースではないでしょうか。
特企の発売数の多少にかかわらず、所定の金額で利用する人が多かったり、商品を設定した目的が達成できれば廃止になるでしょうし、本当に売らなければならない区間・エリア・列車の商品であれば、継続の上、PRを積極的に行ったり、廃止というよりは、価格や利用条件を旅客が利用しやすい方向に変えてリニューアルなのかなと思っています。

とはいえ、やはり当日売りをして欲しいなというのが本音です。
西日本のように、事前の予約・決済により当日受け取り可能ならば、当日購入不可でも私個人としては何ら困りませんし、実際、そういう方は多そうな気がします。

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