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2016年10 月17日 (月曜日)

コメント

地元民

私は管理人さまとは少し違う受け止め方をしました。
当初から、インターネット予約サービスのえきねっとへの相乗りは既定路線だったと思われ、本来、北海道新幹線開業に合わせるのがベストだったことは全くその通りでしょうが、なんらかの事情でえきねっとの全道展開の準備が間に合わず、やむを得ず応急処置的に対応したものと見ています。
JR北海道予約サービスの北海道ネットきっぷ関連の画面の作り込みなどは、ハッキリ言って手抜き以外の何者でもなく、これまでの予約画面を最小限の手直しでコピーした程度のシロモノで、管理人さまが指摘される無駄遣いというようなレベルのお金がかかっているようには到底思えないからです。(システム屋の端くれの自分の見立てにすぎませんが…)
北陸新幹線開業時の5489サービスのような相手管内での受取対応をしなかったことからも明らかなように、えきねっとトクだ値と同等の割引きっぷを函館付近以外の自社管内でも買えるようにするための、最小限の対応だったと見るべきではないでしょうか?

今出川

何もしないわけにはいかないので、最低限の手当てはしたというのはそうかもしれません。
ただ、システムの世界で数人月程度の改修でも、札幌~旭川間のSきっぷの枚数に換算すると何百枚になりますから、今のJR北海道にとってドブに捨てていい額とは思えないですし、やはり無駄遣いだと思います。

むむむ

25億円かけた新型特急キハ285系も、一度も営業運転することなく解体が始まりました。
今までが会社の身の丈に合ってない放漫経営だったということでしょう。
ネットきっぷも元々計画にあったが開業直前に続けていくことが難しくなり、えきねっとが対応するまでの繋ぎで仕方なくやっていたというところだと思います。

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