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2012年4 月 8日 (日曜日)

コメント

えびの2号

こんにちは。硬券印刷業者は日本交○印刷などがあり不可能ではないと思います。ただ一回だけの記念切符のために、契約とか地紋原版持ち込みなどの手間を考慮した結果かもしれませんね。


あとJR九州で硬券が全廃された直後、豊肥本線某駅で「常備軟券入場券」の裏にボール紙を挟み、ダッチングマシンを通されたことがあります。その日が「平成7年7月7日」だったので、委託駅員さんからの配慮でした。(記事2枚目の伊豆急軟券を拝見してそのことを思い出しました。)

はなみち

こんにちは。
私も、伊豆急の工場公開日に入手してきました。JR軟券の方は、通常発売の軟券と全く同じ様式(切り離しの破れ具合も。。。)で結構いいかなと思っています。伊豆急の方は、ちょっとおもちゃっぽいですね。いずれにしても、記念券様式よりはこっちの方が切符らしくて、結構気に入っています。

今出川

>えびの2号さん
伊豆急が硬券時代にどこの会社に発注していたのかは知りませんが、今回1回限りでいろいろと調整するのが面倒だったのかもしれません。
ちなみに伊豆急の軟券はダッチングではなく、何やらスタンプを押していたので、ダッチングっぽい活字のスタンプだったんだと思います。

>はなみちさん
3月17日の「伊豆急でんしゃまつり」で買えたってことは結構売れ残ってたみたいですね。
伊豆急は過去に軟券の発売がなかった(と思う)ので、私も多少違和感がありました。

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