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2016年9 月20日 (火曜日)

コメント

とおりすがりの鉄ちゃん

国鉄時代から平成初期までは、収受せずに通常の途中下車扱いをしていました。
室蘭線まわりの経路選択乗車をやめてから、精算するようになったようです。

今出川

かつては長万部~白石間は選択乗車があって、精算せずに途中下車扱いで済んでいましたね。
確かに途中下車で済めば、あえて復路専用乗車券を用意する必要はないですね。

ttt

長万部・白石間は経路特定区間ですね。
運賃は室蘭線経由で計算し、函館線経由で乗車しても良いというもので1994年に制度廃止されました。

ところで経路特定の制度があったころでも、長万部〜白石間を室蘭線経由で乗車、分岐駅の白石を通り過ぎ、札幌で下車を申し出た際に札幌駅での途中下車扱いとして精算不要とするのはなんとなく誤扱いな気がします。
実際に函館線経由で乗ったわけではないので札幌は「途中」の駅ではありません。白石から来たというのであれば白石・札幌間の精算が必要になるように思います。

まあ、正確な精算より大雑把な収受が認められていた時代なのか、あるいは札幌特別ルールだったの……

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