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2014年10 月 8日 (水曜日)

コメント

kei

駅舎のコンパクト化は建物面積に対する固定資産税削減の意味もあると聞きました。
ローカル線にこういった簡素な駅舎が増えましたが、せめて味わいを活かしたリニューアルという道はなかったのでしょうか。

今出川

確かに建て替えられる駅舎は床面積が減っていますから、節税という側面もあるかと思います。
ただ、長年親しんだ利用者にとっては複雑じゃないでしょうか。特に公共交通を支えるという意識は高い土地柄ですし、もう少し何とかならなかったのかなという感じはします。

湾岸管理人

松久駅の二の舞だけは勘弁ですよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B9%85%E9%A7%85

今出川

これはちょっとひどいですね…。

あーあ

松久駅は「公衆便所の出来損ない」のまさに見本とも言える醜悪な汚物(駅舎とさえ言いたくない)ですからね。
あまりの見苦しさに自治体が金をかけて駅前に別の建物を目隠し代わりに建設してでも見せたくないほどの嫌われっぷりです。

何を思ってあのような外観にしたのか……いくつかの案で一番安かったとか。

斎藤

改築の安さもあるでしょうが、老朽化に伴う耐震能力の低下も駅舎改修の理由としてあるんでしょうね。

それこそJR北海道で見かけることの多いコンテナ改造駅舎にすれば耐震能力も高いし設置費用も激安なのにモッタイナイ。

北海道と違って夏場は暑いからコンテナ待合室だと地獄かな?

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