カウンター

  • カウンター
    Since 2007.1.16
    MAX: 5568(2017.1.3)
    open: 2005.9.24
    transfer:2007.1.26

2018年11 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

作者連絡先

  • JR線+αのきっぷを集めたブログです。ブログの趣旨や作者詳細については↓の裏コンテンツの「作者ひとこと」をご参照下さい。
    twitter:@imadegawa075
フォトアルバム

« ハウステンボスアクセスきっぷ | メイン | ベビールーナ »

2013年7 月13日 (土曜日)

コメント

疾風

みどりの窓口の閉鎖で大きな影響を受けるのは定期利用者でしょう。(特に証明書類の確認、割引が必要な学生等。)
確かに人件費、運用コスト削減という意味では稼働率の低い駅から窓口をなくすのは不思議なことじゃないのかもしれません。
おそらく、窓口のある駅まで往復しなければならないので、乗車票を渡してくれるものと思います。(この制度をあまり知らない人が多いが)

ただ、切符収集家にとってはマルス端末で出てくる入場券を入手できなくなってしまったのは残念なことかもしれませんね。

ちなみに、邪道ではありますが、改札窓口にPOS端末はあるものの、「みどりの窓口」とは書いてない駅もあるようで、公式な案内もないのでPOS狙いで行くのは難しい面もあるかもしれません。
(山手駅はPOS設備も置いてないでしょうね・・・この案内から推測するに。)

Kanapika

今出川さま 疾風さま

初めまして、横から失礼いたします。

山手駅ですが、通学定期に関しては、駅係員に申し出る事によって、現在設置されている2台の多機能券売機を係員の操作によって通学定期が発売可能なモードにし、通学証明や学生証を確認・押印の上で発売しています。

また、改札窓口にPOS端末もある事はありますが、精算などに使うもので、乗車券類の発券端末はありません。

小さな駅ですが、土地柄外国人や観光客等、他地域からいらした不慣れな方も多く、何かもっと良い対応は無いものかなと思ってしまいます。

今出川@小諸

窓口閉鎖で一番困るのは年度始めに集中する通学定期の新規発売だと思います。指定席券売機では裏で設定をいじって発売する仕掛けがあるよう(実際にやるかは別として)ですが、山手駅はそれすらないので、今さらながらどう対処したのか興味があります。
JR東のPOS端末はどの駅にも裏にあるようです。みどりの窓口のある駅ではPOS端末と発券プリンタが繋がっていないことがほとんどなので、きっぷ発券に使用されることはないようです。

今出川

>Kanapikaさん
公開が遅れまして申し訳ありません。スパム登録していたIPと同じIPだったため公開保留になっていました。7/15 21:40に公開しました。
補足ありがとうございます。指定席券売機でそういった裏モードがあることは伝え聞いていましたが、黒券売機でもそういった機能があることは知りませんでした。

今までの窓口閉鎖駅の傾向からすると、個別の事情の考慮はほとんどなくて、一定の利用人数か売上金額を下回った時点で閉鎖と機械的に決めているような感じです。もう少し何とかならんかな…と思うのは同感です。

海優2割76

多機能券売機(EM10)を通学定期が発売可能なモードにした場合、上部の「発売中」ランプが点滅するのが目印です。ただ、この場合でもKanapikaご記載のとおり、学生証の記録らんへの押印、もしくは通学証明書の回収が必要ですので、発売モードでも初期画面では通学定期のメニューは表示されず、券売機前に待機の駅員が特定のボタンを押し画面の一部をふれると通学定期のメニューが表示されるようです。
4月の多客期は新宿等の主要駅でもこのメニューが解放?されますが、知る人は少ないので、窓口に並ぶ人の方が多い状況です。また、新大久保駅などみどりの窓口のない駅でも、この機能を解放してくれれば、他駅に買いに行く必要がないのですが、上記のように駅員が券売機前に居る必要があり要員事情からか、解放を見たことがありません。
この点、横浜支社のほうが親切ですね。

この記事へのコメントは終了しました。

サイト内検索

  • カスタム検索

月別アーカイブ

Powered by Typepad
登録年月 01/2007