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2011年7 月 6日 (水曜日)

コメント

堀川正親町

100系こだまに始まり、500系6号車や
レールスター・N700-7000の普通指定を経験するにつれ、
見栄っ張りな私でも、山陽区間でグリーン車に乗ることが
いつのまにかなくなってしまいました(笑)。

今出川

山陽区間の指定席は「のぞみ」を除くとほとんど2-2列ですから、座席幅だけで比較すると敢えてグリーン車に乗る意味はあまりない感はあります。今回乗ってみて九州乗り入れのN700系であれば普通車で十分という確信を得ました。

ただ、グリーン車ユーザーの中には普通車にはない静粛な空間にお金を出しているという考えの方もいますので、そこは人それぞれかなと思います。

105系F11

他者のブログで拝見しましたが、初日(3月12日)は運用変更でR編成が使われた様です。その結果、自動放送は向谷チャイムで「JR西日本を」「ひかり号博多行」という稀な内容となったみたいですね。
ちなみに、オーディオサービスは、S/R編成共にJR西日本所属の16両編成と同じ様です。

今出川

S/R編成とも車両の仕様は同じようですから、そういう突発運用にも対応できるんでしょうね。私は向谷メロディが聴ける分、S編成の方がトクした気分になります。

オーディオサービスは滅多に利用しないんですが、ちょうどイヤホンを持っていたため試しに聴いてみました。昔はJR九州のハイパーサルーンにもあったんですけどどね。

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