カウンター

  • カウンター
    Since 2007.1.16
    MAX: 5568(2017.1.3)
    open: 2005.9.24
    transfer:2007.1.26

2018年11 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

作者連絡先

  • JR線+αのきっぷを集めたブログです。ブログの趣旨や作者詳細については↓の裏コンテンツの「作者ひとこと」をご参照下さい。
    twitter:@imadegawa075
フォトアルバム

« Bグリーン料金の割引 | メイン | 中部天竜駅入場券 »

2009年6 月16日 (火曜日)

コメント

鉄道部長

細かいツッコミで恐縮ですが、近鉄橿原線は大和西大寺~橿原神宮前、吉野線は橿原神宮前~吉野です。

フリーエリアがJR線だけではなく近鉄線が入っていますし、結構使い勝手が良さそうですね。
この地域をJR線だけで観光となると、少し大変な感じもしますから…。

今出川

近鉄線のご指摘ありがとうございます。こっそり修正しました。

バスのフリーエリアも東大寺・春日大社や法隆寺などバスがあると便利な観光地は一通り網羅されていて、よく考慮されているなと思います。

マルス2号

かつて急行東海が走っていた頃は往復に利用することもでき、便利でお得でした。銀河など京都停車の寝台列車も廃止されてしまった現在では往復新幹線利用という行程以外あまり現実的ではありません。よって新幹線特急券込みの発売額のほうが一般的な利用者にとって分かりやすい商品なのかもしれません。

鹿男

廃止されるのですか。残念です。
現在都内在住で近鉄沿線に実家がある私は、帰省の度にこのきっぷを重宝していました。
通年発売、途中下車可、急行自由席利用可の他、ドリーム号周遊利用券を別途購入すれば、東京~名古屋・京都間のドリーム号に
乗車出来るというメリットもありました。
この組み合わせで乗車可能と言うことを知る駅員に巡り会うことはなかなか無く、購入の度に時間がかかりました。

今出川

>マルス2号さん
「一般的な客」からしたら確かにそうかもしれません。
ただ、都区内発が27500円で、横浜市内発が26200円なので割高感があるのは否めません。

>鹿男さん
重複コメント(4つ)は削除させていただきました。
JR東海のHPに発売終了の旨が出ています。東日本はまだ更新されていません。(16日現在)
周遊利用券を買えばドリーム号の利用も可能でしたね。周遊利用券は周遊券なき今、なかなかお目にかかれない代物だと思います。

マルス2号

〉今出川さん
確かに割高感=値上げ感がありますね…もうひと踏ん張り安い設定にしてほしかったところです。
ただ通年発売のJR他社絡みの商品は整理される傾向にありますので、形を変えたとはいえ残っただけマシなのかもしれません。

西の京

その昔は、名古屋←→京都はちくまも利用可能でした。
今では、利用可能な急行は米原←→京都のきたぐにしかありません。
そういう意味では、急行自由席利用というのはいささか時代にそぐわないという感じがします。

ただ、それ異常の魅力のあるきっぷであることは事実だと思います。
ドリーム号のことも考えると、周遊きっぷに衣替えと言うのが一番現状維持に近そうですが、近年の流れも考えると、それも、難しいのでしょう。

よこりん

横浜フリーきっぷといい、国鉄時代からの商品が次々姿を消していきますね。鎌倉・江ノ島フリーきっぷもいつまでもつのでしょうか(「山手線内発」という常備券時代を思わせる発駅設定が泣かせます)。

この記事へのコメントは終了しました。

サイト内検索

  • カスタム検索

月別アーカイブ

Powered by Typepad
登録年月 01/2007