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2009年1 月 9日 (金曜日)

コメント

MT54

そもそも、この悪策の要因はクレジットビジネスや不動産に溺れている今の社長にありますね・・

ある経済誌によれば幹部連中はこれからも新幹線停車駅やターミナル駅以外の窓口利用状況を随時調査して閉鎖を順次行い、ゆくゆくはモバイルSuicaとえきねっとだけにしていきたいそうで、窓口へ行く人は大宮支社管内みたく大きな駅へ行って買って下さいというスタンスのようです。

相変わらず、「えきねっとを使わず、窓口へ行く人は時代遅れ」みたいなニュアンスのポスターを駅や車両広告にベタベタ貼ってますし・・

ふと

kaeruくんインターナショナル版とかできたら面白いかもしれませんね。
どれだけの待ち行列ができるかは想像できませんが。

今まであったものが単に国鉄の遺物で、実際には大幅な供給過剰であり、
それを整理している段階なんだろうなとも思います。

年末は最寄り駅で、窓口の待ち行列よりも券売機受け取りの列のほうが
長いという光景も見られるようになりました。
(おそらく「トクだね」効果でしょうが)駅ねっとは大分浸透しているようです。

一方で、窓口による年末年始の指定事前受付や、「定期は当駅で!」的な張り紙も
まだまだあるようなので、窓口も生き残りに必死なのかもしれません。

今出川

手元に古い時刻表が数冊あるので東京都区内に「みどりの窓口」のない駅について調べてみました。

・昭和52年4月 →17駅/68駅中
・昭和55年10月→14駅/68駅中
・昭和60年12月→13駅/70駅中
  (昭和60年開業の北赤羽・浮間舟渡を含む)
・平成13年3月 →1駅/76駅中(綾瀬のみ)
・平成21年2月 →13駅/76駅中
  (北赤羽・浮間舟渡と昭和61年以降開業の西大井・越中島を含む)

常磐線・綾瀬駅にはJR直営ではないものの、営団の窓口にマルス端末があり、平成13年3月当時は都区内全駅「みどりの窓口」の機能があったとみなせます。民営化を機に窓口が増えてどんどんサービスが良くなったのに、最近の施策で窓口数は国鉄時代に逆戻りしつつある感です。

エキナカで儲けを出すことは否定しませんが、あくまで儲けが出にくくなった鉄道業の補完であるべきです。JRには鉄道維持のために多額の税金がつぎ込まれたことを忘れないで欲しいものです。

一利用者

えっとですね、こういう駅で寝台指定券をとるときの救済措置は
一切ない!
でいいのでしょうかね?

埼京線貿易がMVだけになって、寝台券を買うために
(発売日を逃したので、毎日キャンセル狙い)なんと定期を
買わされました。最寄のマルスがある駅まで毎日3往復とか
したので元はとりましたけどね(ってそもそもいらない出費)

ふと

民営化以降もみどりの窓口が増えていってたんですね……、これは失礼しました。

首都圏だからといって、必ずしも全駅に必要であるとは思いませんが、
その代わり、その駅でしか売ってないきっぷを買うための往復は、
私鉄・地下鉄の定期購入みたいに払い戻しとかしてほしいものですね。

とはいえ、無人駅が多い地域でそんな取り扱いしてない所を見ると、望みは薄いでしょうけど。

たなべ

JR西日本の5489サービスなら寝台も取れます。
有料ですが宅配便での配達も可能です。

救済措置なのかなぁ?

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