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2008年10 月17日 (金曜日)

コメント

えびの2号

こんばんは。
JR九州発売の「日帰りグルメきっぷ」も○企となっています。宿泊型の「駅長おすすめの湯」が果たして○契となっているのか、興味があるところです。

かんくん

JR西では自社直営の旅行業部門TISを日旅に譲渡してしまったので、旅行業扱い窓口は激減しています。
従って、この手の一見ツアー的企画はすべて、企画乗車券にしないと、駅で発売できないことになってしまうと言うわけです。
旅行業法等によると、ツアーかどうかは「運送」と「宿泊」を自ら提供するかがどうかが分け目となるようですから、JR往復日帰りツアーなら列車以外にいろいろ付いていても企画乗車券とすることは問題ないようですね。遊園地やスポーツ観戦つき往復乗車券と何ら変わらないということです。

今出川@福岡

>えびの2号さん
↓のかんくんさんのコメントのように宿泊型の「駅長おすすめの湯」は○契になるんじゃないでしょうか。九州なので私自身がなかなか試せないのが悩ましいところですが…。

>かんくんさん
そういう経緯があったんですね。旅行商品にして取り扱える駅を減らしてしまうと売り上げに影響しますから、うまく抜け道を使ったという印象を受けます。

つの

JR九州の場合は、宿泊を伴うものはJR九州旅行の商品となりますので○契となり、駅長お勧めの湯等でもヘッダーは「JR九州旅行商品」で表示されます。(例:川内なら「JR九州旅行商品(九州)川内」となります。今年の店舗名称変更前は「ジョイロード商品」でした。
ただ、平成16年当時の券では120mmでコース名の入っているのも所持しておりますが、今は見かけません。

つの

日帰りグルメきっぷの方は、駅で発券が可能です。従って○企でよろしいのではないでしょうか。
JR九州の恐ろしいところは、POSにもグルメ切符は登録されていますので(取り扱いに制限がありますが)、POS端末さえあれば発券は可能です。
ただ切符収集家的には九州のPOSで買いたくないですね。1年で薄くなってきたものが出てきました。

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