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2010年6 月 3日 (木曜日)

コメント

Boo

JR東のトクトクきっぷの改悪ぶりには本当にがっかりしています。
土・日きっぷに続いて、今度は三連休パス→スリーデーパスと
なってしまいました。

対照的なのは「大人の休日倶楽部」会員向け商品の充実振りです。
同じJR東の顧客でもViewカード会員へのサービス内容は縮小の一方で、
ViewカードとれTELのサービスも今月末で終了になります。

とにかく、「とくだ値」の料金券タイプの拡充と割引率拡大に
期待したいところです。

MT54

人気のあったツーデーパスも春で終わりだったようで、復活したスーパーホリデーパスが今度は大人の休日倶楽部限定になってしまっていますね。

結局、会社の方針としては団塊世代の大量退職に合わせた「大人の休日倶楽部」会員の獲得と料金を別にする事により顧客単価を上げようとしているのでしょうが、いささか
若年層の旅行者が冷遇されてきている印象はあります。

常緑樹

土日きっぷについては、仙台や新潟を中心にあまりにもシェアが目立つ状況だったためにというのも否めなそうです。この点では、おそらく鉄ヲタではない層の暴挙によって規制が厳しくなったことは嘆きたくなります。
ただ、その他の切符の設定状況を見る限りだと客単価を上げることが視点に入っている所を見る限り、会社側の意図はそこだけではなさそうですね。

ふと

高速無料化対策で出したと思われるツーデーパスを持ってしても
輸送人キロ微減、それどころか運輸業の営業利益は25%も減って
いますから、客単価上昇を目指すのは仕方ないかもしれません。

一方で、首都圏の引退後世代の行楽需要は凄いんだと思います。
ラッシュ前の朝早くに、ハイキングの格好や旅行鞄持った方々の
姿を見るのが、近年曜日を問わず増えてきたような気がしますし。
大人の休日倶楽部限定の類は、むしろ平日に誘導すればいいだろうに、
とは思いますが。

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