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2014年11 月13日 (木曜日)

コメント

えびの2号

貴重な体験をされて羨ましいです。こちら(宮崎県)には出補を比較的多用している簡易委託(特殊簡易委託というのでしょうか)駅があるのですが、契約上九州会社線完結分しか売ることができないみたいです。発行駅も印刷されている券なんですがね。

余談ですが、元号「昭和」の出補がまだ生きていたんですね。あと小倉~博多の特例が生じた際の出補様式改正で、「1片道、2往復」の様式は全て返戻、廃札となってると思ってました。

今出川

九州の出補は九州内完結だけだったんですか。初めて知りました。
このきっぷを見た時、真っ先に「昭和」に目が行き、「すごい券が出てきたなぁ…」と感じました。「1片道、2往復」の様式というのはちょっと気づきませんでした。そう言われてみるとそうですね。

comtrac

みなさん、こんにちは。
私は、この出補の裏側が気になります。
なにせ元号が「昭和」ですからね。
発着駅が大阪市内の場合の、「新加美駅を除く」の一言が印刷されていないはずです。
もうひとつ、お節介かもしれませんが、大阪→新大阪→小倉間は、新大阪駅で途中下車しない限り、大阪→西明石→小倉(微妙に距離が短い)で運賃計算できます。私の利用する駅(大和路線)では、特になにも言わなければ、このルートで発行してくれます。

えびの2号

言葉足らずでした。今回例に上げた駅(門川駅)の委託契約先がJR九州鉄道営業でなくて門川町商工会なんですよ。だから契約内容に特殊性があるんだと思います。POSもないですしね。

通常の委託駅だと原則どおり他社関連も発売するはずです(あとは駅員の知識とやる気ですかね。笑)

にちりん91号

緑の会社だったら拒否するんでしょうね(笑)
昭和の元号が存在するとは驚きです。
MR12→MR32となり経路数が増えたみたいですが発行できなかったんですね。

白浜駅での滞在時間がどれくらいだったかは存じませんが、運賃計算は、売上集計用POSに入れて算出した可能性があります。

券の記入した色が青色ですがカーボン紙を挟んで発行したんでしょうか?
JR東日本エリアでは、カーボン紙を挟んで発行されたことが何度かありました。

えびの2号様>
JR九州の簡易委託駅では無数に発売範囲が存在します。
原則JR九州内だけですが、他社(全国)や新幹線小倉まで対応の駅も存在しています。
発行駅も発売駅だったり、管理駅だったりと一貫性がなく困ったものです。

補充券の発行駅印刷ですが、以前はいろんな駅で見かけましたが最近は存在しないと思います。

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