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2014年3 月21日 (金曜日)

コメント

虎の子南海

こんばんは、初めて投稿いたします。名は虎の子南海と申します。
お解りのようにこの、三国ヶ丘駅ですが、百聞は一軒にしからずというように、関東のJR南武線と京王電鉄とが交差している分倍河原駅とまったくといっていいほど構造が同じ?造りになっております。またこの(三国丘)駅は京王と同じく南海の社員が委託業務で管理されており、きっぷの方は以前は、硬券、補片、補往が設備されていて、それ以降は補片、補往、大型軟券となりまた。入場券も南海¥150、JR¥120です。また、JRへ入場する時は南海様式の軟券(丸いゴム印を押す)が出されます。そちら(分倍河原)駅の入場券はまったく個別で発売しているのでしょうか?

今出川

分倍河原は京王管理にはなっていますが、改札口は完全に分離されているのでJR・京王それぞれの券売機でそれぞれの金額で発売していた記憶があります。
あと、三国ケ丘は南海管理時代の頃も連絡改札にはJRの係員がいましたが、分倍河原にはいないのは大きな違いでしょうか。

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