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2009年9 月12日 (土曜日)

コメント

料補収集家

北海道ちほく高原鉄道の本別でも池田~札幌のRきっぷフォーをバラ売りしていましたね。駅員氏の話を聞く限りだと池田駅も認知をしていたようです。

今出川

ふるさと銀河線にもあったんですか…。そこまでは知りませんでした。
同じような事例として、かつて江崎汽船の牛深港に水俣~博多(福岡市内)の「2枚きっぷ」が置いてありました。見せてもらったところマルス券の前出しでした。

マルス2号

JR九州は、島原鉄道主要駅や肥薩おれんじ鉄道の一部の駅に2枚・4枚きっぷ常備券を置いていたりと特企券の他社発売に熱心な会社だと思います。
なお、購入の際はJR接続駅までの社線分の往復乗車券を同時購入する必要があるなど一定の条件がある場合もあります。(会社線や発売駅によって異なります)
また発行箇所は会社線の発行駅にはならずにJRの駅名(管理駅?)が印字(常備)されているかゴム印で捺印(補充)されています。よって2枚・4枚きっぷを見ただけでは会社線で発行された券片か分からないと思います。
この他、一部の企業や学校向けなどにも常備券の特企券を大量に販売していたりと駅での常備券発売が軒並み廃止された中で奥の深い会社ですね。

今出川

http://imadegawa.typepad.jp/wota/2005/12/post_bc7e.html
初期の記事で肥薩おれんじ鉄道で発売された「2枚きっぷ」を紹介しています。発売箇所は新八代の下に日奈久温泉の駅名小印が捺されています。
ちなみにこの時課題とした水俣駅の「新幹線2枚きっぷ」はまだクリアできていません…。やはり九州は魔界ですね。

えびの2号

こんにちは。関連でJR九州は青春18きっぷの常備券は九州大学生協に限り発売継続しています。管理・発行駅は吉塚駅です。

これも「なぜ九大だけ・・・」というのが謎なんですよ。

ほっかいどう

こんにちは。初めて書き込みします。
数年前までは,金券ショップなどで売られているSきっぷフォーのバラ売りは,みんなこの総販券の形でした。画像の券では,枝番が43ですから,11組目ということになり,一度に何枚まで発券できるのだろうかとも思いました。今は,マルス券の様式となり払戻制限の印字はありません。見た目は駅窓口で買ったものと同じです。
前出しに関しては,室蘭本線の母恋駅(簡易委託)で札幌-東室蘭・室蘭のSきっぷフォーが総販券の形で有効期間が空白の状態で置いてあり,発売時に当日の日付と3か月後の日付をゴム印で入れて発売しています。

常緑樹

北海道以外であっても、金券屋以外でのバラ売りは、バスターミナルなどで
それなりに需要があれば成り立つんじゃないでしょうか。

たとえば東管内ですが、群馬県太田市のBUSターミナルおおた
で、熊谷⇔山手線内の自由席回数券をバラ売りの上、
バス内でも宣伝を行ってます。

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