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2008年2 月25日 (月曜日)

コメント

高梨

このシリーズ楽しみにしております。
内房といえば袖ヶ浦、巌根の両駅にも導入されましたが、袖ヶ浦には快速が停車し、乗降客もそこそこおり、そんな駅にという疑問もあるのですが、隣の巌根は、自分が行くと、いつ行ってもお客がいない状態で案内のGS(?)がいつも暇そうにしています。それこそ社員が業務の合間に案内業務も兼業すれば十分かと不思議で仕方ありません。いずれ両駅とも駅業務も子会社に業務委託する話があるようですが。

MT54

新日鉄君津製鉄所にはオフィス内に旅行センターがあり、そこで社員向けのJR券などの手配を行うようです。ビジネスえきねっとは関係なく、MR31が配置されている模様です。

料補収集家

確かに窓口で乗車券・自由席特急券を頼むと「自由席料金券」画面から運賃加算で発券することが多いですね。別々に発券すると特急券は口座発売がほとんどですが、乗車券は自動経路案内で検索して発売することが多いように感じます。

今出川

>高梨さん
このシリーズは我ながらネタ切れ感があるんですが、なんだかんだで設置駅のうちの3分の1を制覇してしまったので、こうなったら全制覇を目指してみようかなと思ったりします。
巖根駅は木更津始発の折返し列車に誤乗して慌てて降りた時に一度だけ行ったことがあります。その時は窓口はあったんですが、静かな駅でしたね。仙台支社のように出改札を一人で兼務すれば合理的だと思うんですが。

>MT54さん
大きな電機メーカーの直系旅行会社にはマルス端末があったりします。新日鉄もそんな感じなんでしょうね。

>料補収集家さん
当初、ガーラ湯沢関連は運賃加算で発券できなかったのかな?と思いました。

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