« 青空フリーパス@下曽我 | メイン | みのぶもみじ »

2010/11/11

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

三階

HP=羽田旅客サービスは合っています。
hps-co.jpというドメインを持っているようで、
www.hps-co.jpにアクセス出来ました。
準備中でしたが・・・

にちりん91号

平成20年7月に羽田空港第二ターミナルカウンターで買った乗車券は、(空)2羽田ⅡMR31発行というものでした。

このカウンターには、2台のマルスがあるようでした。
買ったのは、向かって左側の端末だった記憶があります。

子会社化されたなら、この発行箇所も過去帳入りですね。

今出川

>三階さん
ありがとうございます。でも、わざわざ変える必要があったんですかね?
ところで、三階さん。このSASUGAさんの質問についてどう思われますか?現場には「連絡乗車券の発売可能駅=連絡運輸範囲の駅という解釈」が実際にあるんですかね?
http://imadegawa.typepad.jp/wota/2010/06/post-krkr.html

>にちりん91号さん
私が平成20年10月に第1ターミナルで買った指定券は「○空1羽田ⅡMR31」でした(端末が何台あったかは失念)。ただ、既存ターミナルの端末も○空→○HPになってしまったかどうかは確認してみないとわからないですね。
いずれにしろまた課題が増えてしまった感です。

MT54

今年の4月1日から日本空港ビルディング100%の出資で「羽田旅客サービス」が誕生し、空港内の発券業務や案内業務が同時に本体から切り離され、業務を委託するような形になりました。また時を同じくして発売箇所も○空から○HPになり、表記も一部変わっています。

河原雄二

羽田沖合移転して最初のころは、JR北海道(1-タ)の扱いでマルス端末があった気がしますが、当初は
JR北海道プラザ分室みたいの扱いだったんでしょう
か? オレンジカードも発売していました。 

この記事へのコメントは終了しました。