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2010/02/02

コメント

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黒

こんばんは。瑣末なことで申し訳ないのですが、
『「まつかぜ」は大阪~博多間』ではなく、新大阪と博多間です。
実は、東萩から大阪まで乗ったことがあります。この間597.7キロです。これが新大阪までですと601.5キロになり特急料金区分がひとつ上がったことを思いだします。
博多まつかぜは、博多・鳥取間は80系でキロ・キシ付きの7両編成で、鳥取で付属編成を6両増結してキロ2両、キシ1両がついた豪華13両編成でした。この鳥取増解結車6両をつかって鳥取まつかぜが運転されました。
当時は80系は13両編成の京都・長崎(佐世保)間のかもめなどもありました。こちらは長崎編成が7両でキロ・キサ付きでした。どちらも向日町(大ムコ)の所属でしょう。

今出川

ご指摘ありがとうございます。こっそり修正しました。

私の世代だと食堂車は新幹線しか知らない世代です。昔は600Km超の昼行特急列車なんて当たり前だったんでしょうが、今や長距離輸送の主役は飛行機や新幹線になってしまっていますので、そんな列車は日本海縦貫の「白鳥」を最後になくなってしまいましたね。
おそらく現在一番運転距離が長いのはその「白鳥」の流れを汲む「いなほ7・8号」かと思われます。

Boo

こんばんは。

掲載の指定席券ですが、何かのトクトクきっぷで座席指定を受けたのでしょうか? それとも席無し特急券との組み合わせでしょうか?

今出川

こいつと組み合わせました↓
http://imadegawa.typepad.jp/wota/2008/10/post-486c.html
トクトクきっぷに近いようなもんですかね。

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