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2009/03/24

コメント

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N639

もしかしたら原券がC制(磁気情報有り)だったからかもしれません。
磁気情報的には現金購入扱いの券の場合でも、実際には現金払いではなく、後から金額入力で対応しスタンプ押印のC制扱いだったり、旅行会社発券のC制や商制ということがあり得りえます。磁気的に記憶されていない情報を新券に引き継ぐ事が出来ないため、現金扱いなら発行替を行わず、以前の記事通り赤印字付きの原券と指のみ券で対応しているものと推測します。

ミラクル

はじめまして
いつも寝る前に楽しく見させてもらっています。
私はあまりきっぷには詳しくないのですが、昨年0系新幹線に乗った際の特急券が、同様の赤の記載がありました。
私の場合は列車は同じで、9月20日のこだま639号の指定をえきねっとで取ったところ壁の前になってしまったので、座席を少し後ろにしてもらいました。最初の発券は拝島駅(券売機ではない)で、そして長岡駅で変更してもらいました。右下の括弧は(2)になってます。右上の「2日以内に変更」は私のきっぷには出ていないです。
これからも更新を楽しみにしています。

うえっち

エクスプレス予約のe特急券(岩国駅みどりの券売機で購入)を広島駅のみどりの券売機で1つ前の列車に変更したときは指のみ券+赤印字特急券の2枚でした。原券が割引になっているため、券売機では情報を新券に引き継げないものと思われます。

はやて

東日本での話ですが、新幹線特急券に限って発行替え発券をしているようです。
新幹線特急券は、自由席から指定席への変更(差額)が可能で、それについても発行替え発券されます。これは、原券と新券との金額が異なり、原券を返却することができないためと思われます。

しかし、在来線の特急券に対してはその機能がなく、原券に指のみ券を添付する形で発券されています。
なぜ在来線だけが発行替えできないのか、疑問に残るところです。

今出川

皆様ご丁寧にありがとうございますm(__)m

コメントを読んでいて、何となく原券のC制の磁気情報が絡むような感じがしました。JR西日本に関わらずMV30のソフトウェアは共通でしょうから、機会を見ていろいろと試してみたいと思います。

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