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2008/03/28

コメント

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・・・

地紋方向が90度異なる点も、大きな相違の1つですね。JR東海でこの種の券売機券は初めて見たような気がします。このように地紋方向が異なる券は、JR東日本、西日本、四国、九州では、待合室やホームに据え付けられたタイプ(壁に埋め込んで設置されたタイプではなく)の券売機に多く見られます。

MR

関西線の方も無人駅が点在し、日中ワンマン運転しているにかかわらず
TOICAエリアです。
可搬式自動券売機は、名古屋地区の方、今まで、プロ野球ナゴヤドーム最寄駅の大曽根駅やさわやかウォーキング開催のゴール駅(券売機がない駅もしくは少ない駅)で設置していました。

菅沼天虎

ご無沙汰しております。

相互利用が開始されましても、SuicaのエリアとTOICAのエリアを跨いだ利用は出来ないため、熱海~函南などは隣駅同士でもICカードの利用が出来ませんが、御殿場線にTOICAが導入されないのは、例えば下曽我でタッチして、熱海経由で乗車して函南でタッチした場合、Suicaのエリアを跨いでしまう事と、運賃がTOICAエリア相互発着となる、遠回りの沼津経由となってしまう恐れがあるからとも思われます。

ちぃ

はじめまして。よろしくお願いいたします。

なるほど。確かに国府津まわりでの乗車か、沼津まわりかの判別が難しいですね。特に会社が異なるとさらに問題は厄介です。無論、このことは、JR東海だからというものでもなく、JR自社内で、複数のルート判別が可能なIC乗車券は存在していませんね。(JR東内・JR西(大阪)では大都市近郊区間制度による解決)。岡山・広島エリアはどうしてるんでしょうね?
あと100kmを超えた場合の途中下車問題と有効期限問題は解決したんでしたっけ? 

今出川

>・・・さん
>地紋方向が90度異なる点
印字内容しか見てなかったので全然気づきませんでした_| ̄|○ 

>MRさん
関西線のTOICAエリアと御殿場線の状況はよく似ていますが、決定的な違いは御殿場線の駅では未だに自動改札がほとんど導入されていないことです。御殿場線に導入する場合だとTOICA導入前にほぼ自動改札化されていた名古屋地区と比べて一駅当たりの投資額は大きいと思います。

>菅沼天虎さん
相互利用と言ってもカードという媒体の世界だけのことであって、1枚のカードで他エリアを跨っての利用はできないんですよね…。確かにご指摘のような例の問題が発生しえますね。東海道線と御殿場線が同じ会社であれば最短距離での計算で問題ないと思うんですが、会社が違うのがこの問題を厄介にしている気がします。

>ちぃさん
ICカードエリアの拡大に伴い近郊区間が広がっていますね。岡山・広島はわかりませんが、新潟はそんな感じだったと思います。最短距離で運賃計算できますが、その反面でどんなに長距離でも当日限り有効で途中下車ができなくなるので個人的にはデメリットの方が大きいです。

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