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2011/04/07

コメント

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関大のきっぷマニア

ごぶさたです。
広島空港といえば、JRからの券はマルスでは出せないので、補充券が使われてましたね(券売機にはちゃんと口座があります)。
去年の元日に広島市内の某業務委託駅に6時間かけて普通列車で行き(18きっぷ使用のため)、軽く粘って買ったのも、今ではいい思い出です。
なお、その補充券、まるまる1冊に必要事項があらかじめほとんど記入されていました(空いているのは金額・人数・日付くらい)。

鉄道部長

私もJR西日本のプレリリースを見て慌ててしまった一人です(笑)
芸陽バスのホームページやバス車内の掲示でも連絡きっぷ発売中止についてお知らせがありました。
連絡きっぷを買っている人は意外と多くて、そのほとんどの人が白市駅の自動改札機に投入して弾かれていたのが記憶に新しいです。

JR側からの連絡きっぷも買いましたが、券売機で発売していなかったので窓口で頼むと、記入例が用意されていて補充券に書き写すだけになっていました。
JR発行の券売機券は結局買わずに終わってしまいましたね…。

今出川@名古屋

> 関大のきっぷマニアさん
特補のやつだったら手持ちはありませんが見たことがあります。その代わり、西条→広島空港の常備の連絡券がありました。
券売機に口座があったことは知りませんでした。知っていたら買ったんですがorz

>鉄道部長さん
芸陽バスでも案内はありましたね。ああやってプレスリリースされたのは異例なことだと思います。JRとバス会社の連絡券は貴重だっただけに少々残念ではありました。

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