新幹線eきっぷ(自由席用)
3月4日で新規予約を終了したe5489plusで発券した「新幹線eきっぷ」です。このきっぷは新規予約終了前の2月24日に予約しています。また、以前の記事で紹介した「新大阪・大阪と姫路から先の運賃」の特例が適用され、発駅は「大阪・新大阪」となっています。
「新幹線eきっぷ」の自由席用は希望列車が満席のときのみ発売可能でした。山陽新幹線の「こだま」の指定席は設定されている車両数が少なく区間利用も多いため、満席になっていることがしばしばあります。私は3連休初日午前中の満席になっている「こだま」を指定して、自由席用の「新幹線eきっぷ」を予約しました。
私は予約した「こだま」には乗らず、昼前の「ひかり」に乗りました。自由席用なので指定列車以外の乗ることも可能です。もっとも、発売額の3130円は正規料金(運賃:1450円+新幹線自由席特急料金:1680円)と同額です。駅で普通に購入しても同じです。
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