« 茅ヶ崎駅C2 | メイン | 単駅指定の区間変更券 »

2011/01/26

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

ぽろりん

確かに、JR九州なら最期まで使うでしょうね(爆)

お~した

去年、下り・上りとも別々の日に乗ってきました(あわせて「ゆうすげ号」にも)。
特に、上りは「あそ1962」と「SL人吉」の熊本駅への到着時刻が同じになっており、並走してお互いの勇姿が確認出来るという面白い演出がありました。
「あそぼーい!」でも同様になると子供が喜びそうですね。
あと、キハ183系は5度目の転身(オランダ村特急→ゆふいんの森Ⅱ世→シーボルト→ゆふDX→あそぼーい!)となり、豊肥本線が安住の地となるのかな…と、ふと思いました。

MT54

塗り替えて有効活用するという話もあったようですがトロッコに使われていたキハ58+キハ65と違い、エンジンの交換部品もなく、キハ58のエンジンがボロボロだそうなので今のところ使い倒すかどうかは難しいとされているようです。

つばさ

一昨年の夏休み(平日)に乗りましたが、1ボックスに1~2人程度しか乗っておらずガラガラでした。
自転車の搭載もゼロでした。
客室乗務員があまりにもかわいそうだったので、アイスクリームを買った覚えがあります。

にちりん91号

あそ1962は、去年の夏に一度乗っただけで終わりました。

今年になっても細々と運行してましたが最近は動きが無いようですので、うやむやに廃車されるかもしれません。

アスベスト問題の関係もあり2011年度までにアスベストを使用した車両は全廃と以前発表があったので長期間使うことは想定されていなかったと思います。

先日、「あそゆるっと博号」に乗りましたが、あそ1962の時同様に駅からのアクセスが全く整備されていませんでした。

NHKのプロフェッショナルでは、老朽化による利用者低迷とされていましたが、駅を降りても動けないのが原因だと思います。

この記事へのコメントは終了しました。