« 単駅指定の区間変更券 | メイン | アンチ新幹線? »

2011/01/30

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

マルス2号

近距離券売機での発売を開始したのは中央線の線区の特情もあり、特急の利用促進に繋げたい思惑があるようです。
八王子支社は首都圏で唯一普通列車グリーン車の設備がないため、代替サービスとして特急列車の近距離利用を促し増収に繋げていくことに全力をあげていく考えである。
そのために、発券スピードが速くSuicaも使用できる近距離券売機に口座を設定し、より気軽に回数券を購入できるようにするとともに更なる特急列車の利用促進に繋げていく考えである。

今出川

私は「指定席券売機」に限定せず、ホーム上の特急券券売機でも買えるようにするぐらいでないとダメだろうなと感じてました。
発売の手間を省きたいのはわからなくもないですが、発売箇所を限定=売り上げに影響するという考えが欠落しているように思います。

よこりん

ホームの券売機で売ると、正札客からの売上が落ちると考えているのではないでしょうか。売上は上げたいけど経費はかけたくない、しかも取れるところからは取りたい…という妥協の産物として指定席券売機限定にしたのでは?

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)