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2010/06/21

コメント

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よし

最近利用した大分駅MV35も熱転写印刷でした。

(九)博多などは、感熱に切り替わったようですが、ic定期券にも対応しているのでしょうか?

感熱マルス設置駅では月数回、販売履歴を媒体に保存してるようですが、博多MVDではどうしているのか気になるところです。

設置台数の多い駅ではあまり普及しないような気もします。
リボンの管理の方が格段に楽なはずですから。

今出川

博多駅の指定席券売機はSUGOCA定期券の更新には対応していませんでした。その点では東日本の指定席券売機は進んでいます。

熱転写式ですと感熱式よりも機械の可動部分が多いですし、インクリボンが必要になります。リボンの管理コストと機械の維持コストを勘案してのことになりますが、私は設置台数の多い駅でこそ感熱式が普及するような気がします。

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