« 583系ひばり | メイン | 東京モーターショー関連 »

2007/11/16

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

かん

丹後といえば真っ先に思い出すのが、峰山駅で発売していた列車名常備券、駅の目の前に府庁の出先機関がある関係か、出張利用者が多かったのでしょうか?丹後号の列車名、区間、発車時刻まで印刷された「完全常備券」がJR後まで残っていました。(もちろん普通車指定席にもありました。)
これがほしくてわざわざはじめて急行グリーン車にチャレンジしたものです。
ちなみに北近畿タンゴ以降後も硬券は残存しましたが、列車名は空欄となりました。その後、急行自体が消滅したのは仰る通りですが、現在は特急指定席に限り軟券化されているので、仮に急行が残っていても、硬券は消滅していたかもしれません。

今出川@北九州

峰山=ノムさん(楽天野村監督)の出身地というイメージがあります。
峰山に丹後の完全常備券なんてあったんですか…。知りませんでした。北近畿タンゴ鉄道に転換されてからの丹後の急行券(D硬券)を一枚だけ持ってるんですが、金額以外全て補充でした。

以前、網野駅で常備軟券を見たんですが、おっしゃるとおり完全常備券はありませんでしたね…。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)