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2012/09/02

コメント

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ぽろりん

身障者第一種が△で、第二種が×なのが興味深いです。

購入に関して第一種の方は下記の通り。
100km以下の場合、障害者と介護者2人同時購入のみ可能。障害者単独のみは不可。
100kmを超えると障害者単独でも割引購入可能。

第二種の方は100kmを超えた時のみ割引購入可能。介護者は無割引。

この辺に何か事情があるのでしょうか・・・

MaiIbarakiJapan

ちなみに、常陸大宮駅のMVでは入場券を発行することができます。水戸支社全ての駅が対応しているか分かりませんが、これは今のところ水戸支社限定のようです。

確認済み:佐貫~ひたち野うしく、水戸、常陸多賀、東海

MaiIbarakiJapan

追記ですが、
MV操作は端末の裏側ではなく、私たちが使っている画面を使います。
確か左側に鍵穴があり、そこをまわすと係員用の画面が出て(ちなみに某牛めし店の券売機も同じです)、そこで学割等の設定を行います。

このときは学割乗車券の発行でしたが、発行後、学割証明証に券番等を記載して、無事に完了しました。
2~3分もかからなかったと思います。

そのことを踏まえると、学割が発行できないと記載されている上のチラシは大嘘を付いていることになりますが・・・。

ぽろりん

そういえば、私の母(身障者第二種)の100km超えの本人単独の切符も、駅員が鍵で操作して、タッチパネルの画面を使って購入出来ました。

でも常陸大宮の場合は、第二種は購入不可ですから、意味不明ですね~

SASUGA

久しぶりにKaeruくんを取り上げていただきありがとうございます。

秋田支社管内では今年春のKaeruくん→MVへの転換時にカラーのチラシを作り、そこには購入券種の可否が書かれていました。
秋田では、新規の学割定期券や障害者割引も一部購入可能と記載されていたものの、少し遅れて転換した千葉支社管内では、それらが全く不可に。
私の最寄駅の八日市場駅も「お近く(近くはないですが)の旭駅か成東駅のみどりの窓口へ行って下さい」旨の掲示のみでした。

納得いかないので、理由を千葉支社の担当者に照会しましたら、最初は回答に渋ってましたが、「秋田よりも(千葉管内は)乗降客が多く、対応で駅員が大変なため誤発券の恐れもあって、お客様にご迷惑がかかるので発券しないことにした」との返答が。

要は「駅員が間違えるのは困るが、客が間違えるのは自己責任だから仕方ない」みたいな理由で呆れてしまいました。

高校生や大学生、そして高齢者の利用者が多数を占め、1時間に約1本のダイヤの駅でのMVは、駅員の方に研修していただいて「売れるものはできるだけ販売する」サービス業の基本を改めて望みます。

今出川

>ぽろりんさん
以前、確か長野かどこかだと思ったんですが、自動券売機で小児券を購入した上で改札口で係員が証明の印を押して障害者割引扱いにしていたのを見ました。常陸大宮駅で近距離券についてはその方法を採っているのかもしれません。
あと、遅くなりましたが後ほど「業務連絡」を送りますのでご確認ください。

>MaiIbarakiJapanさん
入場券までは確認しませんでした。でも、駅の掲示ではなぜか×になっていたりします。
確かに指定席券売機の画面右上にカギ穴がありますね。これが裏メニューの入口ってことですかね。

>SASUGAさん
この水戸支社の案内はかなり親切だと思います。高崎支社は簡単な掲示のみでした。
おっしゃる通り指定席券売機でも裏メニューで割引に対応できるなら発券して欲しいですね。上のMaiIbarakiJapanさんのコメントにもあるように、慣れれば簡単に発券できるっぽいですし…。
自分たちの都合で窓口潰しているわけですから、極力利用客に不利益が被らないよう考慮すべきだと思います。

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