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2011/06/18

コメント

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JR四国のPOSは、「自由席特急券」選択で特定特急料金適用区間の券を発券した場合、券種名が調整されずに「自由席特急券」表示で出てしまうようです(「新幹線自由席特急券」も同様)。但し、初めから「特定特急券」選択で操作すると、正しく「特定特急券」表示で発券されます(「新幹線特定特急券」も同様)。よってこの場合だと、阿南駅発行POS券で「特定特急券」も可能です。

今出川

JR四国のPOSはそんな仕掛けになっていたんですか…。知りませんでした。
このきっぷを買うとき、普通は「児島→岡山の特定特急券」ではなく「自由席特急券」と言ってしまいますから、こういうきっぷが出てくるのはある程度仕方ないんでしょうね。

常緑樹

徳島線鴨島が以前から同様の扱いですね>ワープあり窓なし
それに倣う形でのMR32捻出でしょうかね。板野のようなマルス有り駅から剥がす(松山へ転出だそうです)よりは問題が少なそうな。

見た感じ感熱券のようで、日本旅行の端末更新にあわせてこちらも更新されたみたいですね。

今出川

徳島線は6年前に1回乗ったきりなので、同様の駅があることは知りませんでした。

阿南駅のMR32撤去と多度津駅のMR20→MR32の置き換えが2日違いなので、板野と同様に転用したっぽいですね。

常緑樹

四国ローカル時刻表の地図欄見ると、「みどり/ワープ併設駅」「みどりの窓口設置駅」「ワープ設置駅」の違いがわかります。
これまでは鴨島だけでしたが、阿南もおそらく同様の表記になってるでしょうね・・

105系F11

お久しぶりです。
発行元に「Q」と入っているのと、最下部の番号の桁数からして、おそらく日本旅行と同一のQR端末かも知れませんね。
もしかしたら、JTBやKNTと違って日本旅行が「C制」挿入印字機能を使っていないのは、同時に導入したと思われるJR四国が駅POSとQR端末でCATを共用するからだろうかと覆いました。

今出川

>常緑樹さん
四国ローカルの時刻表にはそんな区別があるんですね。
「旅行センターのある駅=ある程度大きな駅」というイメージがあるので、ワーププラザ単独の駅というのがちょっとピンとこないです。

>105系F11さん
全然気づきませんでしたが、番号の感じからして確かに似ていますね。ワーププラザは日本旅行のパックツアーを売っているようですので、何らかの提携関係があるのかもしれません。

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