« 車内特急券 | メイン | トップ画像(31~45) »

2009/07/06

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

快速

中津川での、10分ほどの乗り換え時間の合間に、乗車整理券を買って、セントラルライナーに乗り継げたりって出来ますか?

ららら

需要が高いのか、他路線で展開しないところを見るとそうでもないのか・・・。
正直この列車が登場したとき「日中のライナーなんて需要あるのかな。短命じゃないか?」と思っていたのですが、記事を読んだら間もなく10周年なんですね。

マルス2号

>快速様
以前、中津川駅にて10分の乗り換え時間でセントラルライナーに乗り継ぎましたがホームに設置のライナー券売機で購入のうえ余裕で乗り継ぐ事ができました。
>今出川様
ライナーはマルスシステムには収容されていないためJR東海独自のシステムにて座席管理されているものと思われます。なお一部のホームライナーに連結されている指定席グリーン車のうち一部の座席のみがマルスに収容されています。

MR

本社内に設置されているサーバーにより座席を管理です。但し ホームライナーのグリーン車指定席など一部は、新型タッチパネル券売機からマルスシステムに接続してから発売のようです。

今出川

>らららさん
当初は他路線で展開する話もあったようです。
しかし、名古屋地区の東海道線は名鉄と、関西線は近鉄と競合します。静岡地区でやるとなると自社の新幹線を食ってしまいかねません。おそらく中央西線以外は展開のしようがなかったんじゃないかと推測しています。

>マルス2号さん、MRさん
「セントラルライナー」はともかく、グリーン車連結のライナーは自社とマルスの二本立てで管理しているんですかね?そもそもライナーのグリーン券をマルスシステムに収容して全国発売する必要もないと感じているんですが…。

マルス2号

ホームライナーグリーン車の管理についてはMRさんの言うように本社サーバーを経由してマルスに照会している可能性もありそうなのでもう一度調べてみます。
ライナー・近距離券売機とマルスの双方で購入できるのはそれぞれにメリットがあると思います。券売機では発車間際でも即座に購入できるとともにICカードやオレカが使用できるメリットがあります。窓口でのマルス発券であれば細かな座席指定への対応・クレジットカードの使用・社割やジパングなどの割引証に対応することも可能です。
JR東日本の中央ライナーグリーン車はライナー券売機のみで発車30分前から現金発売しているので何かと不便に感じます。

MR

新型タッチパネル券売機からマルスシステムに接続してから発売するホームライナーのグリーン車指定席や青空フリーパスなど一部は、マルス券様式と同じような様式になっていて区別できるようです。

MR

現行発売システムについて新聞に掲載していたはずで、図書館で調べたけれどわからなかったのです。

マルス2号

調査した結果、JR東海ホームライナーのグリーン車はマルス収容の座席と券売機発売分の座席と2本立てで管理している模様です。マルス中央装置には段列1番〜5番(列車により異なる可能性あり)のみしか収容されていません。6番以降は券売機発売分として別管理されているものと思われます。

MR

駅係員に聞いた話とは 間違っていた可能性大です。すみませんでした。
券売機発売ホームライナーグリーン車指定席券画像をネットで調べたらマルス券様式になっていないし、マルス取消符号が入っていないとは、券売機発売分として別管理されている可能性大です。 しかし券売機発売青空フリーパスになぜマルスコードが印字されているのが疑問です。

Tatsumi

JR東海のホームライナーのグリーン券は、1週間前まではマルスでのみ発売、1週間前からは近距離券売機での発売との2本立てになっています。
ライナー券に関しては自社サーバー管理、グリーン券は自社サーバーからマルスサーバーに接続して発売していると、当時のパンフレットに書いてあった記憶がありますが・・・パンフレットを探しだしてみたいと思います。。。

MR

マルスで調べてもらったところホームライナー多治見・太多・瑞浪号のグリーン車発売は 1番から5番のみでした。

この記事へのコメントは終了しました。