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2009/04/15

コメント

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ふと

在来線は料金回数券とほぼ同等の価格設定のようですね。

回数券とトクだ値は使いきれるか乗変できるかで一長一短なので、
共存してほしい所ですが、JRからすればトクだ値に絞ったほうが
乗変などの手間が減る、列車ごとに割引料金適用の席数を
自由に設定できるなどメリットが大きいので、
そのうち回数券のほうが廃止されてしまうかもしれませんね。

MT54

東日本は「紙のきっぷ」の一掃に力を入れていて、将来的に回数券の類は全て廃止したい考えみたいです。

ある経済紙にはSuica事業のお偉いさんが「駅から券売機が無くなる日もそう遠い話ではない」とコメントしていました。しかしながら、相変わらず「クレジットユーザーだけのサービス」はどうかと思いますね。

今出川

>ふとさん
6方面32区間発売されていますが、首都圏以外への拡大を望みたいところです。売る側としては列車によって細かく設定できるのはメリットでしょうね。

>MT54さん
Suicaと「トクだ値」は直接関係はないと思います。「トクだ値」がビューカード限定サービスなら顰蹙モノですが、一般カードにまで開放されているので私はさほど違和感はありません。

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