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2008/04/11

コメント

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MT54

「大人の休日倶楽部」はJR東日本がファンド業を本格的に営む経営基盤にする為の布石事業と言われていますね。現に上野に会員専用のセンターやらまた自社の駅などで勧誘行為がしばしば、行われています。確かに感じの良くないですよね、ミドル世代はほぼカードを作ってもらうだけの誘致行為な訳ですから・・。

ららら

うちの両親も、ジパング&大人の休日会員です。
先日、大人の休日ビューカードで決済した使用済みの大磯?⇒北本のBグリーン券をもらいましたが、ただ「東C」印字が入っただけで割引にはなっていませんでした。
これを見て、ならばこれも割引になるはずじゃなかったのかな、と思いました。(会員証を提示しなかったとか? 今、うる覚えで書いているので後で調べてみたいと思います。)

今出川

>MT54さん
半ば現役の「ミドル」ならまだしも、年金・貯蓄以外の収入が乏しい「ジパング」の世代に対してもクレジットカードを発行し、借金消費を助長するのはどうも違和感があります。
多少本題からずれますが…。

>らららさん
多分、片道・往復で201Km以上という発売条件を満たさなかったんじゃないでしょうか?
大磯→北本間は往復同時購入だと条件を満たしますが、片道ごとに購入すると満たさなくなります。

ららら

>今出川さん
ご指摘の通りでした。(区間は小田原→北本でした。)

例えば実際グリーン車を利用する区間は51~100kmでも、51km以上の料金は一定ですので、最初から101km以上の区間を指定してグリーン券を往復購入すれば未乗車区間分を放棄しても安く利用できるのではないかなと…正しい利用方法ではないですね(自爆)

今出川@山梨

その通りだと思います。
昔、100Kmをちょっと切る区間に乗った時に、学割で100Km超える先の駅まで買って前途放棄したことがあります。それだと少しだけ安くなりました。まぁ邪道なことには変わりませんね。

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