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2008/03/21

コメント

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han

E-POS端末設置駅に常備券が設備されているという例はほとんどありません。
あるとしたら競艇場などの隣接駅に金片が常備されているということしか私は知りません。

E-POS端末設置駅を今まで回ってきましたが、本州に近い駅ほど補充券の使用頻度が高いらしいです。この端末では九州全駅と特定の駅しか登録されていないようで。
現在、感熱式のE-POS駅では小さな「みどりの窓口」のマークが窓口に貼り付けられています。仮にもみどりの窓口を名乗るのだから日本全国に対応するべきですが、九州内・新幹線の指定席が出せる今、このような遠方の駅では、補充券は不要とみなされ、感熱化とともに姿を消したのではないでしょうか。

失礼しました。

MT54

九州の補充券類は九州新幹線開業の平成15年のE-POS大量導入がやはり、響いていますね・・あれでかなりの駅で九州の名物である駅名常備式の補充券が姿を消し、また青春18きっぷの赤券も一気に淘汰されてしまいました。

ただ、指定券は今でも九州島内と東海道・山陽新幹線以外は全部手発券になるようですが、それに伴って九州管内の列車と新幹線以外を発売していない駅も多いようです。しかし、九州のE-POS感熱券は券売機と同じ紙質ということで表記類が燻ったような感じになってしまうのが悲しいところですね。これを見ると本州のJR各社で急速に導入されている、MR32のマルス券やKaeru君の券がまともに思えてしまいます。

高梨

去年、鹿児島中央で新八代から大牟田の自由席券を購入しましたら噂どおりの感熱で印字も怪しいぐらい薄く気になりました。九州の感熱入場券は正直収集意欲がわきません。

今出川@仙台

>hanさん
最近の九州の金片の常備券はスタンパーで駅名と日付を同時に押しているので、どこも変わりがなくてイマイチ収集意欲が湧きません。

>MT54さん
九州の感熱は印字が赤っぽくない代わりに、紙がくすんだ印象はありますね。JR各社で導入が進んでいるMR32化は仕方ないと思ってますが、できるだけ避けて買うようにはしています。

>高梨さん
九州の転写POSはほぼ壊滅したようです。感熱の端末は手入れが悪いと印字の見にくさも際立ちますね…。

・・・

話がずれて恐縮ですが、JR四国のPOSが、3月15日からかどうか未確認ですが、感熱式に変わったようです。伊野と佐川の券で見る限り、明らかに従来とは印字に違いがあり、マルスの感熱式ほどではありませんが、ちょっと赤味がかっており、従来に比べてベターとした感じがあります。

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