(ゆき)
(かえり)
東海道山陽新幹線沿線はもとより、山陰・四国・九州(新八代や鹿児島中央も!)発も設定されました。これは「早起ききっぷ」と違って列車の制限はなくどの列車でも使え、直前の列車変更もOKでした。 (万博入場券の提示か同時購入が必要なのは一緒でしたが…)
東京・新横浜発は「早起ききっぷ」との選択肢がありましたが、実際に使っている人はこのきっぷの方が断然多かった印象があります。 私は小田原から朝一番の「ひかり」に乗ったんですが、多くの客が名古屋で降りてエキスポシャトルに乗り換えていきました。なお、新幹線の回数券にありがちなGWやお盆の利用制限期間はなく、実家への帰省ついでに使わせてもらいました。
写真は中央線内各駅停車型の「エキスポシャトル」です。名古屋駅で撮影しました。「エキスポシャトル」は名古屋地区の211系車両をかき集めて、全列車10両編成で運転されました。
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