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2010/09/13

コメント

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雨どい

ゆめぞら号は好きな列車です。全席指定で臨時列車として水上まで来ていたのは知りませんでした。とはいえ、以前からこういう風にやればいいのに…と思っていましたが、JR東側がなかなかやる気になっていなかったんでしょうね。
記事中に書かれているように、乗ったことが無い方は是非一度乗って見てもらいたい列車です。天井いっぱいに映し出される映像は圧巻です。トンネルもなんとく短く感じてしまいます(笑)
子供はすごく喜ぶと思いますよ。

ところで、この臨時運転では何編の映像を投影していましたか。写真では花火編のようですが…。

えびの2号

こんばんは。ほくほく線は六日町→十日町だけ乗車経験ありますが、ゆめぞら号は知りませんでした。
直江津運輸区(車掌)は、昔から水上口でよく見かけますよ。長岡よりも配置人員が多いんですかね。

あと、青函トンネル内でのLEDサービス(ようこそ北海道へ・・・などの文字照射)はもうないんでしょうか。

今出川

>雨どいさん
今まで実現しなかったのは北越急行の車両に余裕がなかったのかなと推測しました。まぁ「プレ群馬DC」が契機になったのもあるでしょうが…。
この列車では花火編と海中編(人魚が出てくるやつ)が放映されました。走行中のみの放映で結構なスピードを出して走っていたので、ちょっと時間不足だった感はあります。

>えびの2号さん
直江津運輸区は長岡より乗務範囲が狭いので人的に余裕があるのかなと思ってしまいました。ちなみに北越急行の車掌(?)と車両の保守要員っぽい人も添乗していました。
青函トンネルのLEDはあまり記憶にありません。新千歳空港駅のトンネルにはあったような気がしますが、北海道はご無沙汰しているので今でもあるかは自信がありません。

にちりん91号

えびの91号→にちりん91号に変更しました。

このような列車が設定されていたのは知りませんでした。

直江津運輸区は、平成10年頃には水上まで乗務していました。
驚いた記憶があります。(当時1往復と聞きました)

ゆめぞら号はイベント仕様と思いますが、他の北越急行車両同様トイレの設備は無いのでしょうか?


北越急行の運転士は運転時刻表を持たず、運転席の画面に表示される時刻を見て運転していたと思いますが、JR線ではどうでしょうか?

今出川

直江津の車掌は「はくたか」乗務の合間の出稼ぎかとも思ったんですが、上越線長岡までの乗務があるようなので違うっぽいですね。

「ゆめぞら」にもトイレはありません。トイレの設置費用よりも車両基地に設置する汚物処理装置の費用負担が重いためだと思われます。なお、JRではスタフを使って運転されていたように見えました。

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