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2009/12/24

コメント

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マルス2号

毎度ながら指定席券の記念購入には困ったものですね。百歩譲って旅客流動を考慮した上で利用者の少ない末端の1区間のみを購入するとか、発車間際で空席が充分にある場合のみ購入するとか少しは本当に乗りたい人の事を考えて欲しいものです。
また、複数の指定席券を用意し乗車証明書を複数枚貰う行為については配布担当者も毅然とした態度で対応して欲しいと思います。

今出川@新潟

私は指定券は「使ってナンボ」だと思います。乗らない指定券を「趣味購入」することにどうも違和感があります。

乗車証明書の配布はJR東日本の一部支社では指定券以外にも人数や乗車券を確認して座席までチェックしてかなりきっちりやっているところもありますが、直接損失が及ぶわけではないのでだいたいは緩めですね。
きっちりやると手間なので「だったら最初から止めてしまおう」という流れになってしまう感があります。私は別にあってもなくてもいいんですが…。

おく

おはようございます。久しぶりにコメントします。

JRに知り合いの社員が居て時折指定席券の趣味購入は話題になるんですが、阻止しようと努力しているみたいですけど、購入時に聞くわけにもいきませんし聞いたとしても善良な客に不快感を与えてしまうので難しい課題になっているみたいです。不快感を与えるのはサービス業の宿命ですからね。いい方法は気にしないのが一番なのかもしれません。

今出川

「趣味購入」といっても小児で一区間だけ買うあからさまなものから、大人で全区間キッチリ買うものもあります。前者はともかく、後者を窓口で阻止するのは不可能でしょうね。それに今では「指定席券売機」で大概の指定券は買えてしまいます。
私は1ヶ月前に全席発売せずに、期日を決めて2~3回に分けて少しずつ発売すれば、少しは乗りたい人にも行き渡りやすくなると思うんですが…。

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