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2007/07/24

コメント

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感化

はじめまして。私の場合、自宅が西の管内でMR32を避けていましたが、リバイバルくずりゅうとカシオペアの指定券を頼み、購入した駅がいつのまにかMR32へ更新されていたためそれ以来、気にしなくなりました。感熱紙を製造しているメーカによると保存性は極めて高く、レシートや普通の券売機、JR九州の感熱POSの紙に比べれば数倍以上の安定感があるそうです。当方も、MR32が誕生してすぐの切符を持っていますが、未だにきれいに残っています。今後の印字が残るかどうかは、まだ先の話なんで数十年単位で見ないと分からないかぎりです。また、ご指摘の通りチケッターや無効印のインクののりが悪いです。また、感熱紙でもKaeruの紙はインクののりは良いと聞いたのですがどうなんでしょうか?当方はKaeruをまだ一回しか使っていなくて…

今出川

昨日夏休みのきっぷを買うときに名古屋市内の某駅のMR32の感熱マルスを避けるべく転写式の残る東海ツアーズの窓口に並んでいました。
前のおばちゃんがモタモタしていたので、別の係員が気を利かせて別の端末(裏マルス)で発券してくれたんですが、それが見事MR31でした_| ̄|○
(このきっぷはいずれネタにします) 
まぁここまで感熱マルスが広まってしまうと腹括って諦めざるを得ないですね。Kaeruの券紙のインクののりは普通の感熱マルスとそう変わらないと思います。

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