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2007/06/08

コメント

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近永駅も鬼無と類似した体制の特殊簡易委託(但し担当者はJR退職者と思われる)で、発券機(プリンター)の無いPOSが入っていますが、以前は乗車券類の管理は管理駅(宇和島)の乗車券簿で行われ、乗車券管理センターへの券の請求も管理駅で行っていたのが、POSが入ってからは、近永駅自身がPOSで行うようになり、請求もそうなったそうです。数ヶ月前のこと、それに慣れていなかったため、一番よく出る宇和島対応の金額式券の請求を落としていて、切れてしまい、暫くは補片でしのぎ、そのため毎日補片がよく出たそうです。因みに、POS設置前には補片はありませんでした(補往は現在も無し)。出補・料補は以前から引き続きあります。なお、鬼無には、補片はPOS設置後も設備されていません(数ヶ月前に確認)。

今出川@高松

POSは乗車券管理が主用途という感じですね。
で、いまその渦中の高松にいるわけですが、今日も鬼無駅で帰りの券を買ってみたところ、おっしゃるとおり出補でした。実乗用に出補を使うのは久々です。

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