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2006/05/03

コメント

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ぽろりん

以前私が“スカ色山岳夜行”に乗った時は、長時間停車(甲府だったような)する駅で、列車番号が代わりました。
甲府までは、いわゆる終電で、甲府からは一番列車になります。確か、2:30頃到着して4:00過ぎに出発したような記憶があります。まぁこの時刻はこれはあてになりません(^^

甲府駅に到着した時に、以下のような車内放送がありました。
『この列車は○○時○○分発の始発列車になります。列車は扉を開けたままホームに停車致します』さらに、停車ではないので乗務員も乗車していないということも言っていました。停車扱いだと乗務員がいないといけない?ので、停車ではないことを敢えて放送したのかもしれません。
確かに、運転手は(多分車掌も)その間は乗車していませんでした。

新宿駅の表示も“甲府(上諏訪)”という変わった書き方でした。

また、115系はセミクロスシートなので、扉付近のロングシート部分は“C寝台”と言って、登山家の方が好んで寝ていたことを思い出します…

今出川

重複してましたので古いほうのコメントは削除しました。あしからずm(__)m

新宿→甲府と甲府→上諏訪で同じ車両を使った全く別の列車という扱いなんでしょうね。
私が学生時代の仙台では愛子→仙台の列車が仙台駅に着くとそのまま黒磯行になったことがありました。車内放送でも「黒磯行はこの列車にそのままご乗車ください」と案内がありました。

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