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2013年10 月10日 (木曜日)

コメント

GuPVOG2013

正直、茨城交通委託券は販売枚数が余りよくないのが現状です。一番多く売れているのは、やはりAタイプでしょう。それでも、あまり売れてはなく、その上、大半の購入者は、ガルパンの訪問客の方たちだと思われます。

他方、大洗駅で発券されるAきっぷは、往復乗車券の代用としてかなり使われています。窓口が改札のすぐそばにあり(※券売機は少し離れたところに設置されています)、窓口で乗車券を購入される方が非常に多いので、Aきっぷの案内がしやすいという好条件もあると思われます。

とりあえず、現在の券の販売が来年1月までなので、それまでは現状のままでは無いでしょうか。

GuPVOG2013

【追記】
現状を踏まえると、水戸駅で販売するよりは、土日に限って、水戸~大洗間で専務車掌を乗せて、「りんてつ漫遊きっぷ」を車内販売する形の方が良いと思われます。
と言うのも、中間改札で見ていると、JR線から直接中間改札を通って大洗鹿島線に乗車する方が非常に多いのです。

中間改札(水戸鉄道サービス委託)に販売委託するのも手ですが、あすこはJR特急券や区間変更と改札で手一杯のため、おそらく無理でしょう。またSuicaの簡易改札に気づかずに乗車してくる方も多いため、2重の意味で専務車掌を乗せたほうがまだ費用対策効果はあるかなと思います。

今出川

ガルパンというのはよくわかりませんが、私が見た際には定期券を持たない大洗の中学生が水戸への行き来に使っていたような感じでした。
JRで取り扱えないのであれば車掌に売ってもらうというのはいいアイデアだと思います。

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