カウンター

  • カウンター
    Since 2007.1.16
    MAX: 5568(2017.1.3)
    open: 2005.9.24
    transfer:2007.1.26

2018年11 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

作者連絡先

  • JR線+αのきっぷを集めたブログです。ブログの趣旨や作者詳細については↓の裏コンテンツの「作者ひとこと」をご参照下さい。
    twitter:@imadegawa075
フォトアルバム

« 上越・長野パス | メイン | 無人化駅めぐり@駿河小山 »

2012年3 月20日 (火曜日)

コメント

三階

これはまさしく詰まった時とかに出てくる券で、
再製券、若しくは角再券等と言います。
大体は原券が有って、それと全く同じ内容で出てきます。
原券(一枚目)廃札、角再(二枚目)正当。
旅客へは二枚目の「□再」という文字が入った方が渡されると言う事ですね。
自分も昨日有りました。

マルス2号

首都圏の某駅MVで磁気定期券を購入する際、発券途中なのに裏でブザー音が鳴り係員が出て来ました。どうやら印字不良だったようで係員がリセット?すると右下に□再と表示された定期券が発券されました。
係員曰く「最近MVで磁気定期券を購入する人が少ないためか、プリンタの調子が悪い」とのことでした。

今出川@飯田

>三階さん
私は操作を見ていなかったのでわからないんですが、詰まった時に何らかの操作をして出てくるものなんですかね?私だったら間違って旅客に原券渡してしまいそうです。

>マルス2号さん
私はJRで通勤していたときは分割定期を使用していたので、磁気定期券ユーザーでした。
定期券で□再が出るのはより難度が高いですね。月に1回以上購入するものでもないですし…。

三階

自動で角再が出てくれば、それで良いんですけどね。
怪しい時は「回復」ボタンを押します。
出るべき角再が未だ出ていないのなら、それで出てきます。
逆に何らのタスクも残っていなければ、
回復済みというメッセージが表示されます。

この記事へのコメントは終了しました。

サイト内検索

  • カスタム検索

月別アーカイブ

Powered by Typepad
登録年月 01/2007