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2008年7 月30日 (水曜日)

コメント

ふりこ

途中下車しようとしたオバチャンがいたとはなかなか切符に詳しい人ですね。
末期になればなるほど、当該切符の経路上で途中下車はできないとのたまう駅員が多くなりました。
私も駅員を試す目的で中央線で途中下車を繰り返したことありますが、どこの駅員も一言目は「途中下車できませんよ」というほどで、私が質しても理解して改札を通すというより、面倒くさい客だから通しちゃえという感じでした。

ららら

途中下車絡みということで。
都区内フリーきっぷでもひと昔前までは途中下車できました。
まだ券片が1枚だった平成の始め頃までのことです。
券面に「太線(フリー区間)内と発駅との往復が乗り降り自由です」というような記載と「(発駅)⇔フリー区間」の表示がありました。
なので発駅から乗車しフリー区間手前で途中下車、発駅に戻って再び乗車したこともあります。
改札で止められたこともありません。
たしか駅自作のポスターか何かに「定期券のように使える」というコピーがあったような、、、記憶が定かではありません。
当時のきっぷはまだ自宅にあります。

今出川

>ふりこさん
「駅員を試す」というスタンスには違和感があります。
おばちゃんはひたすら「前までできたのになぜできないんだ」という主張だったので、さほど明るくなさそうに見えました。宇都宮線の某駅発のものだったので、都内で用を済ませた帰りに大宮にも寄ろうとしたんだと思います。

>らららさん
その券は知りませんでした。平成初期で1枚というとピンクの常備券でしょうか?
フリーエリアとともに往復乗り降り自由だと、フリーエリアの拡大版とも解釈できますね。

ららら

常備券ではなくマルス券です。
現在のように「行き」と「帰り」が別々ではなく、発駅に帰るまで1枚になっていました。
発駅を含めてフリーだったのできっぷが手元に残っていたと思います。
ちなみに地紋が緑で、都内もあまり自動改札が普及していなかったせいか横長の券でした。(クレジット売上票の大きさ)
スキャンデータでもご提供できればと思います。

今出川

何となくわかりました。
裏が白だったらマルス券ではなく印発券だと思います。

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